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11日目 ウィーン(Vienna) [ヨーロッパ]

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ちょっと更新に間が空いてしまっていますが、一応11日目w

旅行記というよりは、百科事典の受け売りみたいな記事になって来てますが(汗)


オーストリアの首都、ウィーン。

英語読みだと"ヴィエナ"になるもんだから、一瞬???になるよね。


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ウィーンの遠景


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18世紀頃のウィーン


元は古代ローマ帝国時代に、ヨーロッパ中央部を流れるドナウ川沿岸の交易地として拓かれ、その後発展。

後進の神聖ローマ帝国、ドイツ連邦、オーストリア帝国を通じて、中東欧の最大の中心都市かつ首都として発展。

皇帝の一族、ハプスブルク家が君臨する帝都でもあった。


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ウィーンにある、ハプスブルク家が離宮として使用した、シェーンブルン宮殿(世界遺産)



18世紀には音楽の都としての側面も見せ、当時を偲ばせる建物や遺品が今もそこらかしこに残っている歴史の都市としても有名で、世界中から旅行者や留学生を惹き付ける。

モーツアルトやベートーベンを始めとした、音楽家が活躍していたのもここ、ウイーン。


第二次世界大戦ではオーストリアがナチスドイツに併合されて亡国となり、一時期首都ではなくなったものの、その教訓から戦後、永世中立国を宣言。

現在ではヨーロッパのみならず、たくさんの国際機関が本部を置く、国際都市へと変貌している。

800px-Uno_City_Kaiserwasser.jpg
ウィーンに集積する、国際機関のビル群



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10日目 ベルリン(Berlin) [ヨーロッパ]

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サンクト・ペテルブルクから空路、ドイツの首都ベルリンへ、、、

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ドイツも戦後70年。。。

1945年にヒトラー率いるドイツ第三帝国が第二次世界大戦にて敗戦後、首都ベルリンは連合国(米英仏ソ)によって共同管理されてました。

ベルリンの壁はそんな分断の象徴で、厳密にはベルリンで国境だったわけじゃーないんですが、西を現在のドイツ連邦共和国(西ドイツ。現在のドイツ)、東は社会主義のドイツ民主共和国(東ドイツ)に分割され、東西ドイツとして45年間別の国だった苦い歴史があります。

1989年の冷戦終結、西ドイツに東ドイツが吸収合併される形でドイツが統一。

ベルリンの壁の崩壊は冷戦終結の象徴でもありました。


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東西ドイツ


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ベルリンの壁、崩壊前夜(1989年)

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ベルリンの壁、崩壊前夜(1989年)後ろにあるのはブランデンブルグ門

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現在のベルリンの壁。落書きいっぱい


現在のドイツ首相のメルケルさん(ドイツ史上初の女性首相)は、旧東ドイツの出身だそうです。

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メルケル首相(※左はご存知、安倍首相)


そういや、アメリカ、イギリスが中心になって先の大戦で日本に対して、「(無条件)降伏をしろ」という宣言が出されたポツダムの町は、ベルリンのすぐ隣。

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ポツダムにあるサンスーシ宮殿(世界遺産)


さー次はどこに行きましょうかね?





ホテル ガストフ

ホテル ガストフ

  • 場所: 鹿児島県鹿児島市中央町7-1
  • 特色: 全室広めのベッドにアンティーク輸入家具が配され、ヨーロッパのプチホテルを彷彿させます。


















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9日目 サンクトペテルブルク(St.Petersburg) [ヨーロッパ]

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ロシアの旧都、サンクトペテルブルク。

ロシア帝国時代は、帝国の都として、ソビエト時代はレニングラードと呼ばれた北の大都市。

豪華絢爛な宮殿を改装した博物館や、劇場が目白押し。

街は運河が張り巡らされ、北のヴェネツィアと呼ばれることも。


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ペテルブルクの名称の由来になった皇帝ピョートル1世の銅像


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ロシアで最高評価を受けるオペラハウス、マリインスキー劇場のメインホール


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ペテルブルクの地下鉄の駅


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エルミタージュ美術館(元はロシア皇帝の居城、冬宮殿)



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8日目 モスクワ(Moscow) [ヨーロッパ]

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モスクワ到着◎


極東のウラジオストクから進めること、シベリア鉄道だと5泊6日の日程が一般的なんだそうですが、このブログはあくまで行ったつもりで書いてるので、そんなところはご愛嬌w


一般的なモスクワのイメージって、こういう感じだけど、、、

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実際は、、、


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かなり近代的。

先進国の大都市の様相って、そら先進8カ国(G8)に加盟してるくらいだから、ある意味で貧しいようなイメージもあれど、やっぱり大国の首都たる、どうどうとした姿を見せつけてくれます、モスクワ。


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7日目 ペルミ(Perm') [ヨーロッパ]

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シベリアの中心都市、"ノヴォシビルスク"からさらに列車で走ること約2日、本格的にロシア・ヨーロッパの玄関口にあたる大都市、"ペルミ"へ、、、

ペルミ.png
これなら分かりやすい、ペルミの地図


07_Kama_River_Perm.jpg
車窓から河畔を眺める



元々ソビエト時代は、"モトロフ"という名前だったそうで、今はキリスト教(ロシア正教会)の"聖人ペルミ"から名付けられ、科学的な話だと、地質学のペルム紀(今から約3億~2億年前)は、この街の名称から取られたんだとか。

ロシアを代表する工業都市という側面もあり、労働人口の7~8割近くが工業に従事していると言われれている。

1870年に創設された、歴史ある国立オペラ、バレエ団があり、国内外からバレエ観光、バレエ留学でたくさんの人が訪れることでもこれまた有名。

800px-Perm_Opera_and_Ballet_Theatre,_2007.jpg
ペルミ・オペラ・バレエ劇場


また古い歴史あるロシア正教会の教会が、街のランドマークとしてそびえている。

800px-Perm_Russia.jpg
ペルミの中心部

800px-Perm,_Sibirskay_Street,_6.jpg
ペルミの大通り


そして、次は、モスクワへ、、、♪


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6日目 ノヴォシビルスク(Novosibirsk) [ヨーロッパ]

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モンゴルのウランバートルから、国際列車で約2日。

ロシア中部の中心都市、ノヴォシビルスクへ、、、

uranbatar-novosibirsk.png

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シベリア地域では最大で、ロシア国内では第三の規模を誇る大都市。

ノヴォシビルスク駅前広場.jpg
ノヴィシビルスク駅前


といっても、街の歴史自体は他の有名な大都市と比べるとすごく浅くて、まだせいぜい100年ほどらしい。

直訳したらまんま、「新しいシベリア」という意味の名称で、新大阪や、新横浜みたいな日本の駅名のような感じで意訳したら「新シベリア」なんて言っても差し支えない名称。

ちなみに最短期間で人口が100万人を突破した都市ということから、ギネス記録にも乗るほどで、世界で海から遠い大都市の1つだと言われてる。
(※その他には、中国のウルムチなんかも。ウルムチが世界一海から遠い大都市みたいです。)


シベリアへ向かう中継地でもあり、またここから中国やモンゴルに向かう国際列車の分岐点だったりするので、街のにぎわいはそれはもう、とっても◎

近代的なホテルが立ち並んでいたり、大通りもクルマがたくさん走ってるくらいで、ソビエト崩壊当時の経済混乱なんか一体どこへやら。

ノヴォシビルスクのホテル.jpg
ノヴォシビルスクの近代的なホテル


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大通り(レーニン通り)


地下鉄も走っているくらい、洗練された大都会の姿が、ユーラシア大陸の中心部にありました。

ノヴォシビルスク地下鉄駅.jpg
地下鉄の駅構内


ロシアに再び入り、だんだんモスクワが近づいて来ましたな。

まだまだ続きます、ロシア編。



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5日目 ウランバートル(Ulam Bator) [アジア]

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モンゴルの首都にして、同国最大の都市。

モンゴル(英語表記:Mongolia)というと、日本の相撲界に大旋風を巻き起こした元横綱・朝青龍や、元小結・旭鷲山をはじめ、今も活躍中の横綱・白鵬など数々の力士を排出している国として有名というか、相撲の印象が強い人も多いのでは?

それもそのはず、"ブフ"っていうモンゴル相撲が国技で、日本でいう空手や柔道くらいに盛んなスポーツで、男性なら必ず経験すると言われていたり。

どこまでも果てしなく広がる草原ってイメージが強いもんだから、モンゴルに対するイメージというか、殆どの人の抱くステレオタイプも多分こんな感じだと思うんだけど、、、


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モンゴルのイメージ1

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モンゴルのイメージ2


実際のところ、首都のウランバートルは、こんな感じ。


ulan_bator1.jpg
ウランバートル1

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ウランバートル2

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ウランバートル3


けっこう都会っすね。

まぁ、モンゴルの他の地域では、最初に紹介したイメージも間違いではないですが(^_^;)

日本の約5倍の国土の広さがある中に、約200万人(札幌と同じくらい)ほどしかくらしていなくて、人口密度が世界一低い国だと言われていて、実際に人口の半分近くがこれまた首都圏に集中していることは、東京やソウルと似たモノがあるの、、、かも?


中国とロシアという大国に挟まれながらも、強かに、独自の歩調を続ける、チンギス・ハンの子孫たちの国。

元は世界史上最大の帝国を作りあげた国で、今でこそ小国ですが、未だにインパクトは絶大!

ちなみにウランバートルを直訳すると、「赤い英雄」だそうで、いかにも社会主義的な色合いが残る感じがする名称です。
昔は"フレー(直訳:移動する)"という名称だったそうで、いかにも定住しない遊牧の民らしい名称だったことも頷けます。


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ウランバートル、、、

んーわかりにくい。


こっちなら、イメージつきやすいかな?
mongolia.jpg


ウランバートルのネタよりも、モンゴル全体のネタっぽい記事になってしまいました(^_^;)

更に北へ、モスクワを目指します。





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4日目 ハルビン(Harbin) [アジア]

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陸路、ロシアのウラジオストクからモスクワへ向かう途中の旅程、中国のハルビンへ、、、

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漢字で表記すると「哈爾浜」だそうな。


予想以上に近代的な街並み。
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ちょっと独特にも思える名称なのは、ここが昔は満洲と呼ばれていわゆる中国とはまた別の地域だったことから。

街の名称は中国語由来でなく、満州語由来の「白鳥」から来ているのではとも言われるが、他にもモンゴル語説、古代語説もあったりではっきりしないそう。


現在は中国(中華人民共和国)の最北にあたる行政区分、黒竜江省の省都かつ、北海道の札幌よりも北に位置する街に600万人近い人口を要する大都市。

ちなみに昨日のウラジオストクは人口にしてもおおよそ60万人で10分の1の規模。
ウラジオストクがあるロシア極東地域全ての人口を入れても、それでもハルビンより少ない約300万人ほど。

対して、戦時中(1932~1945年)に存在した、満洲国の領地が現在はそのまま中国東北部と言われていて、その東北部に位置する(黒竜江、遼寧、吉林)の三省だけで、日本の全人口とほぼ同じくらいの人たちが暮らすという、中国のダイナミックさというのか、国境という境界線1つ隔てて、30倍以上の人口の差があるという意味で、ロシアが実は恐怖を抱いているという噂もあながち、間違いじゃないのかも、、、と考えさせられた。


ハルビン音楽公園.jpg
音楽公園だそう。





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3日目 ウラジオストク(Vladivostok) [ヨーロッパ]

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ソウルの次に北京や上海に飛ぶとあまりにベタかと思ったので、敢えてロシア、ウラジオストクに飛んでみた。

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日本海を挟んで日本の対岸に位置する、ロシアの港街。

ロシア海軍の太平洋艦隊と、太平洋岸におけるロシア最大の港だそうで、日本から最も近いヨーロッパと言われる街の1つでも。
(※他には、北海道の北にある細長い島(サハリン)にある、ユジノサハリンスクとか、、、って結局全部ロシアですけど。)


日本語に訳すと「東方を支配する街」みたいな意味のちょっと物騒?な名称で、ロシアの東側の中ではほぼ唯一、冬でも凍らない港があるそうです。

route seoul-vladivostok.png


ロシアを地図で見ると気付ける通り、北にあることでとにかくめちゃくちゃ寒い。
 ↓
めちゃくちゃ寒いから冬になると海が凍っちゃう。
 ↓
海が凍っちゃうから、冬になると船を出せない。
 ↓
だから冬でも海が凍らない港が欲しいということで、1860年に中国(当時は清王朝)から手に入れて新たに作った街。
 ↓
昔(ソビエト時代)は、軍事基地として外国人が入れなかった。
 ↓
今は、韓国(ソウル)を始め、中国(北京、上海など)や北朝鮮(平壌)からでも飛行機で入れたり、日本からもたまに臨時の飛行機(チャーター便)が飛んでます。
以前は新潟から行けたらしいっすけどねー


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ウラジオストク



ここから今度は、陸路でモスクワを目指してみようと思います。






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2日目 ソウル(Seoul) [アジア]

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日本(東京(羽田・成田))から飛行機でざっくり2時間。
沖縄(那覇)に行くより近いんすよね~

route tokyo-seoul.jpg


物理的には身近?な場所にあるも、以前から近くて遠い国なんて言われる隣国。
そんな隣国の首都ソウルは、韓国最大にして、朝鮮半島でも最大の経済規模と人口を誇る都市。

また、ブロードバンド大国という側面も。
ソウルは人口あたりのインターネット接続が世界一と言われていて、一時期アメリカからサイバーテロ国家と言われたことも(今もか?)

seoul-airport.jpg


韓国の全人口のおおよそ3割がこの都市圏に集中するという日本はもとい、世界的に見ても有数の首都圏への人口一極集中が顕著で、それが同国にとってはちょっと心配の種だったりも。

北朝鮮との境界線がすぐ近くなもんで、陸路で侵攻されたらそれはもうあっという間に、、、


ま、歴史的な認識はともかく、何でこうなったのかをざっくり書くと、一般論としては、、、

 中国歴代王朝の子分というか実質支配の下で、約600年ほど続いてた朝鮮王朝(1895年~ 大韓帝国)があったんですが、いろいろワケあって1910年から日本が統治。
  ↓
 1945年に日本の敗戦に伴う解放後、今度はアメリカとソビエト連邦(ソ連・当時)がやって来て、北緯38度線を境界に分断統治。
  ↓
 1948年にアメリカの占領下にあった南半分が韓国(大韓民国)として、ソ連の占領下にあった北半分が北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)として、それぞれ独立。
  ↓
 1951年~1953年の期間、お互いがお互いに朝鮮半島を統一しようとドンパチやってました(朝鮮戦争)が一進一退、決着つかずで分断固定化今に至る、、、

という流れ。
(※韓国の公式見解では北朝鮮が攻めて来たとされてますが実際は、、、?)


日本と中国という、アジアを代表する世界的にも強烈なインパクトの大国に挟まれて、今ひとつ国際社会では目立たない小さな国ですが、(いろいろ意見はあるも)ハングルに代表する独自の文化を作り上げ、世界的に知名度のあるような企業(サムスン、ヒュンダイなど)の台頭で、ちょっと世界的にも名が知られて来てるかな?って感じの韓国。

ってなわけで、2日目ソウル。


ソウルの夜景.jpg
ソウルの夜景



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